一般演題募集

オンライン登録

演題登録を締切ました。多数のご応募ありがとうございました。


◾️募集期間 2023年12月7日(木)~2024年1月31日(水)2月7日(水)まで延長。 これ以上の延長はございません。

登録方法

UMIN(大学情報ネットワーク)を利用し、インターネットからのオンライン登録のみとさせていただきます。
本ページ下部「演題登録」ボタンよりご登録ください。

※推奨環境
本システムは、【Firefox】【Google Chrome】【Internet Explorer】【Microsoft Edge】【Safari】以外のブラウザで演題登録はできません。それ以外のブラウザでは、ご利用にならないよう、お願いいたします。各ブラウザは、最新バージョンの使用を前提としております。

演題登録資格

演題発表の応募資格には特段の規定はありません。
多数の皆様からの演題登録をお待ちしています。

■BPA(Best Presentation Award)の応募について

本学術集会では、研究内容の質・今後の発展性およびプレゼンテーション能力に関する評価基準に照らし合わせ、優れていると判断された演題にBPAを設けました。本賞への選考を希望される方は、演題登録時に応募してください。
グラント(35歳以下限定)との同時応募も可能です。

BPAへ登録された演題は、学術委員会の厳選なる事前審査を受け、選出された演題はBPAセッション(口演形式)でご発表いただきます。
事前審査で惜しくも通過されなかった演題は、一般演題発表(ポスターセッション)でのご発表となりますので、ご了承のほど宜しくお願いします。
BPAセッションの中で最優秀演題に選ばれた演題は、表彰式で発表いたします。

■ グラントの応募について

日本血液浄化技術学会では、若手参加者(35歳以下)の学会参加支援としてグラントを設定します。
詳細はこちらから
BPAとの同時応募も可能です。

発表形式

一般演題(日本語)、 一般演題(英語)のいずれかを選択してください。
氏名と所属先名、演題名の英文は必須となります。
演題の採否および発表形式(口演またはポスター)の決定は、大会長にご一任ください。
プログラムの都合上、一般演題はポスター発表のみとなります。(BPA候補セッションは除く)
演題の採否につきましては、2月下旬を目途に発表日時・発表形式・会場名と併せてご連絡予定です。

一般演題カテゴリー



1 最先端医療
2 急性血液浄化
3 HDF、IHDF
4 治療条件、設定
5 性能評価
6 透析液清浄化、透析液濃度
7 洗浄、消毒、中和処理システム
8 モニタリング
9 バスキュラーアクセス
10 アフェレシス
11 栄養
12 看護


13 災害対策
14 医療安全
15 教育、研修
16 フットケア
17 透析運動療法
18 在宅血液透析
19 長時間透析、深夜透析
20 CART
21 腹膜透析
22 多職種連携、情報共有
23 感染
24 その他

入力に際しての注意事項

  1. 制限文字数
    演題名 … 全角50文字(英語25words)
    抄録本文 … 800文字(英語400words)

    ※ 総文字数(全著者名、全著者所属、演題名、抄録本文の合計文字数)は、1300文字(英語650words)以内とさせていただきます。この文字数を超えると、登録できませんので、ご注意ください。
  2. 著者数・所属機関数
    著者数 … 筆頭著者を含めて、最大15名まで
    所属機関数 … 最大5機関まで
  3. 全角文字は1文字として、半角文字は1/2文字として数えます。アルファベットの直接入力は、半角英数なので、1/2文字となります。
  4. <SUP>などのタグは、文字数には換算しません。
  5. (必須)の記載がある項目は、必須入力項目です。データが入力されていないと登録できません。
  6. ①②③の様な丸数字は使用できません。
  7. 半角カタカナは、使用できません。カタカナは、全角で入力してください。
  8. ローマ数字を使用される場合は、以下の様にアルファベットを組み合わせてください。
    例:I、II、III、IV、VI、VII、VIII、IX
  9. シンボル(symbol)書体半角(1バイト文字)のαβγ等を使用するとabcなどに自動変換されてしまいますので、使用しないようにしてください。必ず、全角(2バイト文字)のαβγを使用してください。
  10. 英文や数字を入力する際、O(アルファベット)と0(数字)やl(アルファベットL小文字)と 1(数字)、あるいはX(アルファベット)と×(かける)などきちんと区別してください。
  11. 図表、画像及び写真の使用は、できません。
  12. UMIN登録画面に記載された注意事項も必ずお読みいただき指示に従ってください。 ※オンライン演題登録に関するFAQは、こちらをご覧ください。
  13. 入力された内容に関しては、誤字・脱字・変換ミスを含め、原則として運営事務局では校正・訂正を行いません。そのまま、印刷されますので、登録者の責任において、確認してください。
  14. 演題登録後は、必ず演題登録確認画面をプリントアウトして保管してください。
  15. 英語発表の場合も、抄録は日本語でも英語でもかまいません。ただ、今回、システム設定の都合上、英語発表を選択した場合、日本語での抄録登録ができない仕様となってしまっています。お手数ですが、日本語で抄録を登録する場合には、英語本文記載欄に「My abstract will be sent to the Management Office.」などと記載してもらって登録した後、運営事務局(50jstb@c-bind.jp)まで、登録番号と日本語抄録をwordファイルにてご送付ください。 

登録番号とパスワード

最初に演題登録をする際に任意のパスワード(半角英数字6~8文字)を設定していただきます。
登録が完了すると、登録番号が自動発行されます。
一旦登録された演題の確認・修正・削除には、登録番号とパスワードは必要となりますので、必ず控えをお取りください。
万一、お忘れになられても、セキュリティの関係から、パスワードに関してのお問い合わせには応じられませんので、ご注意ください。

登録された演題の確認・修正・削除

  1. 本ページ下部の「確認・修正画面」ボタンをクリックしてください。
  2. 登録番号とパスワードを入力してください。
  3. 画面上で修正し、最後に更新ボタンをクリックしてください。これで、修正は完了です。 ※修正は、必ず上記の方法で行ってください。再登録しない様にお願いいたします。
  4. 削除も同様の方法で可能ですが、一旦削除をすると元には戻りませんので、「修正・削除」のボタンの押し間違いには、くれぐれもご注意ください。

※演題登録をした後は、確実に登録されているか、確認修正画面にて登録番号とパスワードを用いて必ずご確認ください。
※演題登録受付期間後の原稿の変更および共著者の追加・変更は一切できません。重要な共著者の入力漏れなどないよう、ご確認ください。

受領通知

1. 受領確認
演題登録時に入力されたE-mailアドレスに、自動的に受領通知が送信されます。
または、「確認・修正」画面にて、登録番号、パスワードを入力の上、ご確認いただくことも可能です。 郵送文書での改めてのご案内はいたしませんので、予め、ご了承ください。

2. 受領通知が届かない場合
登録完了時、画面に登録番号が表示されない場合や、登録完了より1日経過しても受領通知メールが届かない場合は、登録が完了していない可能性があります。受領通知メールが届かない場合は、必ず演題登録期間締切日までに運営事務局にて登録の有無をご確認ください。

演題採否・発表日時通知

演題の採否・発表日時については、2月下旬頃、E-mailにてご連絡いたします。
また、本会ホームページ上に掲載いたしますので、ご確認ください。
なお、演題の採否などの決定は、大会長にご一任ください。

個人情報の取扱いについて

演題登録にて収集いたしました「氏名」・「連絡先」・「E-mailアドレス」は、運営事務局からのお問い合わせや発表通知に利用いたします。また、「氏名」・「所属」・「演題名」、「抄録本文」は、本会ホームページ及びプログラム・予稿集に掲載することを目的として利用いたします。本目的以外に使用することはございません。登録された一切の情報は、必要なセキュリティを講じ、責任を持って運営事務局にて管理いたします。

演題登録に関するお問い合わせ先

運営事務局 ちたクリエイティブ株式会社
〒456-0058 名古屋市熱田区六番3-5-3 S-FORT六番町204
TEL.052-387-5228 FAX.052-308-5229
E-mail:50jstb@c-bind.jp


協賛

  • 鳥居薬品株式会社
  • テルモ株式会社
  • ノバ・バイオメディカル株式会社