日程表・プログラム
大会長講演
共同で紡ぐ生涯アクセス
11月18日(土)10:00~10:30 第1会場
座長 佐藤 暢 特定医療法人 桃仁会病院
演者 山岸 敬 やまぎし腎クリニック
特別講演 1
バイオチューブの現在地とこれから
11月18日(土)13:30~14:30 第1会場
座長 長沼 俊秀 大阪公立大学大学院 医学研究科
演者 中山 泰秀 バイオチューブ株式会社
特別講演 2
AIとは、医療AI
11月18日(土)14:40~16:10 第1会場
SL2-1 画像AI技術の最先端と社会実装
座長 山岸 敬 やまぎし腎クリニック
演者 青木 義満 慶應義塾大学理工学部 電気情報工学科
SL2-2 医療分野へのAI導入の現状と今後の展望
座長 花房 規男 東京女子医科大学 血液浄化療法科
演者 浜本 隆二 国立がん研究センター 研究所 医療AI研究開発分野
特別講演 3
目標を持って生きることのすばらしさ ~富士山から学んだこと~
11月19日(日)10:40~11:40 第1会場
野口 健氏 アルピニスト
特別講演 4
VA血管内治療認定医の改定
11月19日(日)13:40~14:10 第1会場
座長 川西 秀樹 あかね会 土谷総合病院
演者 深澤 瑞也 社会医療法人 加納岩総合病院 透析アクセスセンター
教育講演 1
静岡県立総合病院における、医療安全管理体制と透析アクセスに関連したインシデントレポートの解析
11月18日(土)11:10~12:10 第3会場
座長 友 雅司 大分大学医学部附属 臨床医工学センター
演者 田口 吉孝 静岡県立総合病院 医療安全部
教育講演 2
基礎講座:アクセスの部位選択と作製のコツ
11月19日(日)9:30~10:30 第2会場
座長 室谷 典義 医療法人 三橋病院 バスキュラーアクセスセンター
EL2-1 AVFの部位選択と作製のコツ
春口 洋昭 飯田橋春口クリニック
EL2-2 AVGの部位選択と作成のコツ
小坂 眞一 塩田病院 血管外科
教育講演 3
透析患者に関わる標準予防策と経路別予防策について
11月19日(日)13:40~14:40 第2会場
座長 新宅 究典 特定医療法人あかね会土谷総合病院 腎・血液浄化療法科
演者 袴田 康弘 静岡県立総合病院 感染対策部
シンポジウム 1
VA管理~看護師の目線から~
11月18日(土)16:20~17:50 第1会場
座長 水内 恵子 池田バスキュラーアクセス・透析・内科
多田 浩章 社会医療法人 川島会川島病院
SY1-1 当院における透析室看護師のVA管理について
榎 歩 医療法人あかね会 土谷総合病院 透析室
SY1-2 当院のシャント管理における取り組みについて
吉見 俊司 社会医療法人 川島会 阿南川島クリニック
SY1-3 VA管理 ~私はこうしている~
安藤 博子 おもて内科糖尿病クリニック 透析科
SY1-4 当院におけるカフ型カテーテル管理について
若林マリア 社会医療法人 北楡会 札幌北楡病院
SY1-5 VA管理 〜アクセスケアチームにおける看護師の役割〜
新岡 千晶 医療法人社団 誠仁会 みはま病院
SY1-6 透析室におけるVA-POCUSの有用性
平山 遼一 医療法人 高橋内科クリニック
シンポジウム 2
PDを継続させるためのPDカテーテル挿入術、カテーテルの選択
11月18日(土)10:40~12:10 第2会場
座長 池田 雅人 東京慈恵会医科大学附属柏病院 腎臓・高血圧内科
原田 健司 小倉記念病院
overview
原田 健司 小倉記念病院
SY2-1 腎臓内科医によるPDカテーテル挿入術
福岡 晃輔 倉敷中央病院 腎臓内科
SY2-2 外科医によるPDカテーテル挿入術
松本 富夫 国立病院機構柳井医療センター 外科
SY2-3 泌尿器科による(即時導入を見越した)PDカテーテル挿入術
浅井 利大 大阪市立総合医療センター
SY2-4 PD極細内視鏡
丹野 有道 東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 腎臓・高血圧内科
SY2-5 日本の高齢化PDへの配慮 ~視認性および消毒しやすさ、出口部感染予防に優れた出口方向の検討~
池田 雅人 東京慈恵会医科大学附属柏病院 腎臓・高血圧内科
シンポジウム 3
皮静脈がない!それぞれの術式の選択基準と工夫
11月19日(日)14:20~15:50 第1会場
座長 池田 潔 医療法人心信会 池田バスキュラーアクセス・透析・内科
宮田 昭 医療法人社団広崎会 さくら病院
SY3-1 人工血管移植術の選択基準と工夫
二瓶 大 済生会神奈川県病院 腎臓外科
SY3-2 皮静脈のない症例で動脈表在化はVAとしての選択肢となりえるのか
佐藤 暢 特定医療法人 桃仁会病院
SY3-3 表在静脈のない方に対しての動脈、静脈表在化手術
村上 雅章 静岡県立総合病院 腎臓内科 透析アクセスセンター
SY3-4 カフ型カテーテルを留置する時のルーチンと工夫
佐藤 和宏 横浜第一病院 バスキュラーアクセスセンター
SY3-5 大伏在静脈ボタンホール
今泉健太郎 望星第一クリニック
ワークショップ 1
VAIVT高難度症例、こうなったら撤退もしくは開創?
11月19日(日)9:30~10:30 第1会場
座長 大川 博永 医療法人永令会 大川VA透析クリニック
長沼 俊秀 大阪公立大学大学院 医学研究科
WS1-1 VAIVT高難度症例への対応は集学的治療が重要である
櫻間 教文 重井医学研究所附属病院 外科 ダイアライシスアクセスセンター
WS1-2 VAIVT 高難度症例、こうなったら撤退もしくは開創?
〜当院で目標の治療が完遂できなかった症例の検討〜
森本 章 愛仁会 井上病院 放射線科
WS1-3 VAIVT撤退基準
末光浩太郎 関西労災病院 内科
WS1-4 高難度VAIVT症例への対応と工夫
野島 武久 のじまバスキュラーアクセスクリニック
ワークショップ 2
血栓性閉塞に対する治療戦略
11月19日(日)10:40~11:40 第2会場
座長 小川 智也 埼玉医科大学総合医療センター 腎・高血圧内科 /血液浄化センター
浅井 利大 大阪市立総合医療センター
WS2-1 内シャント血栓性閉塞に対する治療戦略:ウロキナーゼ供給停止前後の比較
番匠谷将孝 あかね会 土谷総合病院 腎・血液浄化療法科
WS2-2 PTA後の残存血栓はどの程度許容できるのか?
田代 学 川島会川島病院 腎臓内科
WS2-3 血栓性閉塞に対する当施設の治療戦略
北村 悠樹 特定医療法人桃仁会病院バスキュラーアクセスセンター
WS2-4 血栓性閉塞に対する治療戦略
安田 透 池田バスキュラーアクセス・透析・内科
パネルディスカッション 1
多職種で紡ぐバスキュラーアクセス管理
11月18日(土)14:00~16:00 第3会場
座長 佐藤 純彦 医療法人社団クレド さとうクリニック
松岡 哲平 医療法人社団大誠会
PD1-1 アクセスクリニックにおけるシャント管理の現況
野島 武久 のじまバスキュラーアクセスクリニック
PD1-2 アクセスセンターでのバスキュラーアクセス管理 〜臨床検査技師として透析施設への提言〜
根本 一 横浜第一病院 バスキュラーアクセスセンター
PD1-3 総合病院でのバスキュラーアクセス管理 医師の立場から
村上 雅章 静岡県立総合病院 透析アクセスセンター
PD1-4 透析サテライト及び基幹病院の連携によるバスキュラーアクセス管理 臨床工学技士の立場から
森實 篤司 ホスピーグループ腎透析事業部
PD1-5 透析施設でのバスキュラーアクセス管理 〜医師の立場から〜
本宮 康樹 医療法人 翠悠会 翠悠会診療所
PD1-6 透析クリニックにおける透析nurseによるVA管理 ~一人から多職種チームへ繋げるために~
坂田 久美子 医療法人 勢風会 津みなみクリニック
パネルディスカッション 2
VA管理 ~技士の目線から~
11月19日(日)9:30~11:30 第3会場
座長 野口 智永 吉祥寺あさひ病院 バスキュラーアクセスセンター
安部 貴之 東京女子医科大学 臨床工学部
PD2-1 VA管理における狭窄把握の重要性 -臨床工学技士の目線から-
宮本 照彦 中央内科クリニック
PD2-2 透析室におけるVA管理と超音波診断装置のこれから ー臨床工学技士の目線からー
若山 功治 わかやま透析クリニック中野南台
PD2-3 透析室で業務しないコメディカルのVA管理
八木 優樹 医療法人社団 偕翔会 静岡事業部
PD2-4 VA管理 -臨床検査技師の目線から-
小林 大樹 関西労災病院