日程・プログラム

▶︎ 特別講演
▶︎ FDシンポジウム
▶︎ 臨床と研究の融合シンポジウム

▶︎ 専門領域シンポジウム
▶︎ 一般演題
▶︎ BP賞表彰式

   日程表ダウンロード(PDF)  

     会場案内図(PDF)    

特別講演

薬剤師の職能拡大と資質向上を目指して -医師との協働のために-

11月12日(日) 16:20-17:20 A会場
座長 鍋島 俊隆  藤田医科大学大学院保健学研究科
演者 武田 泰生  一般社団法人 日本病院薬剤師会

FDシンポジウム

新しい時代を支える薬剤師臨床教育を考える「6年制薬学部教育から卒後教育・生涯研修に向けて」

11月12日(日) 9:30-11:30 A会場
オーガナイザー
   鈴木  匡  名古屋市立大学大学院薬学研究科
座長
   鈴木  匡  名古屋市立大学大学院薬学研究科
   山田 成樹  藤田医科大学医学部 薬物治療情報学

改訂モデルコアカリキュラムを踏まえた新カリキュラム -プロフェッショナリズムの醸成のために-
   長谷川洋一  名城大学薬学部

鈴鹿医療科学大学における薬剤師教育の現状報告
   三輪 高市  鈴鹿医療科学大学薬学部

三重県における、薬局薬剤師の実務実習・卒後教育の現状と展望について
   中村 文彦  (一社)三重県薬剤師会 学生実習受入委員会

岐阜県における実務実習の実施状況と課題
   髙島 英滋  岐阜県薬剤師会 実務実習委員会

病院における薬学生実務実習の現状と課題
   武藤 達也  名鉄病院 薬剤部

病院薬剤師の学生実習、卒後研修の現状と展望
   大滝 由美  地方独立行政法人 静岡県立病院機構 静岡県立総合病院

共催:東海薬学教育連携コンソーシアム

臨床と研究の融合シンポジウム①(感染領域)

抗感染症薬に対するシームレスな研究と臨床の実践

11月12日(日) 9:30-11:30 B会場
オーガナイザー&座長
   奥平 正美  安城更生病院 薬剤部
   塩田 有史  愛知医科大学病院 薬剤部

臨床と基礎の融合 -医療薬学の未来を拓くリバーストランスレーショナルリサーチ-
   石原 正志  岐阜大学医学部附属病院 薬剤部

抗菌薬の薬物動態・薬力学に関する研究とTDM研究から学んだこと
   堀田 康弘  名古屋市立大学 大学院医学研究科 臨床薬剤学/名古屋市立大学病院 薬剤部/感染制御部

私が考える感染症領域における臨床と研究について ~大学教員の立場から~
   稲垣 孝行  名城大学 薬学部 実践薬学1

感染制御における人材育成と臨床研究について考える ~今後の課題も踏まえて~
   木村 匡男  社会医療法人 峰和会 鈴鹿回生病院 診療関連部 薬剤管理課

臨床と研究の融合シンポジウム②(医薬品情報領域)

医療の質向上に貢献する医薬品情報の探求と活用

11月12日(日) 9:30-11:30 D会場
オーガナイザー&座長
   大津 史子  名城大学薬学部
   澤田 和久  安城更生病院 薬剤部

脳神経疾患におけるファーマシューティカルケア:一次資料の必要性と効果的な活用
   安高 勇気  福岡大学薬学部 薬学研究室/福岡大学病院 薬剤部

緩和薬物療法における一次資料の活用~薬学管理から臨床研究へつなげよう~
   杉本 智哉  トヨタ記念病院 薬剤科

基礎データと臨床データの融合によるキナーゼ阻害と有害事象の関連性の可視化とその臨床応用
   水野 貴仁  公立陶生病院 医療技術局 薬剤部

医薬品情報学研究のレゾンデートル
   酒井 隆全  名城大学 薬学部 医薬品情報学研究室

専門領域シンポジウム①(がん領域)

ハイリスク患者の化学療法の治療管理

11月12日(日) 14:10-16:10 B会場
オーガナイザー
   宮崎 雅之  名古屋大学医学部附属病院 薬剤部
座長
   宮崎 雅之  名古屋大学医学部附属病院 薬剤部
   佐々木俊則  三河乳がんクリニック

がん患者の化学療法時における高齢者機能評価 ~乳がん領域を中心に~
   川原田祐貴  名古屋大学医学部附属病院 薬剤部

がん化学療法・制吐療法とポリファーマシーについて
   安藤 洋介  藤田医科大学医学部 薬物治療情報学

がん化学療法関連死を最小限に防ぐために、薬剤師ができることは何か?
   伴  晶子  公立西知多総合病院 薬剤科

CINVの完全克服を目指して~NK1受容体拮抗薬のUPDATE~
   西村 潤一  大阪国際がんセンター 消化器外科

ハイリスクがん患者の薬物治療管理について
   三嶋 秀行  愛知医科大学名誉教授・東大阪がん総合研究所

共催:大鵬薬品工業

専門領域シンポジウム②(感染領域)

薬剤師業務において感染症との関わり方のエッセンスを学ぶ

11月12日(日) 14:10-16:10 C会場
オーガナイザー&座長
   奥平 正美  安城更生病院 薬剤部
   塩田 有史  愛知医科大学病院 薬剤部

周術期抗菌薬の適正使用に必要な知識と応用
   篠田 康孝  大垣市民病院 薬剤部

小児における感染症への関わり方
   加藤 善章  名古屋大学医学部附属病院 薬剤部

抗がん薬治療における感染症への関わり方
   望月 敬浩  静岡県立静岡がんセンター RMQC室

病棟業務における感染症への関わり方
   佐々木暢琢  社会医療法人 峰和会 鈴鹿回生病院 薬剤管理課

専門領域シンポジウム③(妊婦・授乳婦領域)

糖尿病合併妊娠、妊娠糖尿病

11月12日(日) 14:10-16:10 D会場
オーガナイザー
   大野  愛  JA愛知厚生連 稲沢厚生病院 薬剤部
座長
   川端 加恵  トヨタ記念病院 薬剤科
   酒井 隆全  名城大学 薬学部 医薬品情報学研究室

最近の糖尿病治療薬について:糖尿病療養指導士である薬剤師の視点から
   宇野英理子  愛知医科大学病院 薬剤部

周産期における糖尿病治療薬の情報と血糖に影響を与える医薬品について
~妊婦・授乳婦薬物療法認定薬剤師の視点から~

   大野  愛  JA愛知厚生連 稲沢厚生病院 薬剤部

糖代謝異常と妊娠
   篠田 純治  トヨタ記念病院 内分泌・糖尿病内科

共催:ノボ ノルディスク ファーマ株式会社

専門領域シンポジウム④(HIV領域)

HIV診療update~薬剤師が最低限押さえておくべきHIV診療の“いろは”~

11月12日(日) 14:10-16:10 E会場
オーガナイザー
   平野  淳  国立病院機構 名古屋医療センター 薬剤部
座長
   平野  淳  国立病院機構 名古屋医療センター 薬剤部
   森  尚義  鈴鹿医療科学大学 薬学部

HIV陽性者の現状 〜HIV感染症が慢性疾患となった今、薬剤師はどう生きるか〜
   松岡 梨恵  国立病院機構 名古屋医療センター 薬剤部

抗HIV薬の基本の"き"
   山崎 郁真  浜松医療センター 薬剤科

これからスタート!HIV/日和見感染症:薬剤師のための実践ガイド
   服部 公紀  伊勢赤十字病院 薬剤部

HIV陽性者を取り巻く非エイズ関連合併症と薬剤師の役割
   石原 正志  岐阜大学医学部附属病院 薬剤部

専門領域シンポジウム⑤(精神科領域)

精神科ポリファーマシー症例の具体的な減薬方法

11月12日(日) 14:10-16:10 F会場
オーガナイザー
   宇野 準二  医療法人なるみ会 第一なるみ病院
座長
   宇野 準二  医療法人なるみ会 第一なるみ病院
   原田真理子  刈谷病院 薬剤科

多剤併用療法は「悪」なのか? ~「意味のある併用」と「意味のない併用」を考える~
   森  康浩  愛知医科大学精神科学講座

抗精神病薬の減薬方法について
   濵田 裕之  医療法人一草会 一ノ草病院

抗パーキンソン薬の減量方法について
   廣瀬健一郎  医療法人桜桂会 犬山病院

抗不安薬・睡眠薬の減量方法について
   宮浦 淳一  医療法人 資生会 八事病院 薬局

共催:ヤンセンファーマ株式会社

一般演題

     一般演題PDF     

BP賞表彰式

11月12日(日) 17:20- A会場


協賛